サラリーマンの死亡退職金ってあるのですか?
最近話題の保険見直しショップなるところで、FPの方に、「今亡くなっても死亡退職金が1千万円は出るから、こんなに保険をかけなくていい」と言われました。
見舞金程度だと思っていたので驚きました。
大手都市銀行勤続20年総合職男性です。
某都市銀行を昨年末退職しました。
退職金規定なんて 現役行員は知ってる人のほうが珍しいでよね。
私も 今回退職にあたって はじめて 隅から隅まで調べました。
退職金規定によれば 退職金支払事由が 銀行都合か 自己都合かで大変金額に差があります。
で、死亡の場合であっても 退職金は支払われます。
さらに 在職中の死亡は死亡弔慰金も支払われますし、退職金とは別の話ですが、住宅ローンを抱えていれば生命保険で完済になります。
そのうえ 厚生年金の遺族年金とは別に 企業年金が支給されます。
私の銀行でいえば 20年勤続の前後で金額が急上昇するので質問者さんが勤続20年を超えていて、かつ多額の住宅ローンを抱えていれば 笑い話ですがいま お亡くなりになるほうが 残された家族は経済的には 恵まれた状態になると思います。
いや 私たち同年代の間では そういう話で盛り上がりました。
残念ながら 退職してしまったから もう間に合わないな、と。
帝王切開後の手術給付金とその給付金受け取り後の保険解約について昨年12月に帝王切開にて第一子出産↓今年3月に給付金請求中保険見直しを考えていますが、給付金受け取り後すぐに今の保険を解約できますか?
現在は第一生命「堂堂人生」に加入中ですよろしくお願いします
すぐに解約できると思いますけど…入れる保険が限られてきます。
また入れても大抵、帝王切開から5年間は手術給付金が受け取れなかったりする事がありますので…解約をするなら保険を好きに選べる時期を待っての方がいいと思うのですが?
「保険見直し無料相談」というのをやってみようかと思っています。
うちまで来てくれるそうですが、特定の保険会社をすすめられたりすることはないのですか?
無料、というのがひっかかります。
いま加入している保険の内容を見直したいので、新しく加入するつもりもありません。
もし強制することなく、親身になって相談に乗ってもらえる安心なものだとしたら、おすすめの見直し機関はありますか?
自分から出向いた方がいいです。
気が弱く断れないなら、きちんと率直に自分の本心を述べて断ることを念頭にして、相談しに行って下さい。
死亡保障は、自分でネットでも設計できます。
損保ジャパンDIYが一番詳しく自分の状況を入力設定できます。
医療保障は、高額療養費制度、特定疾病などの難病は自己負担ゼロ、入院すると交際費や娯楽費がかからない、差額ベット代は病院の都合ではなく自分がわざわざ希望した時のみかかる、を考える。
自分の身の丈に合った(将来も日々の生活を圧迫しないでやっていける)モノを選んで下さい。
代理店は、「保障はあなたに必要ない」という結果を出すことが出来ない所だということを踏まえて行って下さい。
保険見直しにつき、5年前に加入した太陽生命の保険組曲を解約したいのですが、恩のあるかたに勧められてはいったものなので、迷惑がかからないか心配です。
5年たってもペナルティなどあるのでしょうか?
夫の生命保険見直しについて。
夫31歳、妻28歳です。
現在夫の生命保険は月払10770円で、死亡保険金は1000万です。
私(妻)が勤める会社の共済(ゼンセン同盟)では、同じ1000万の保障で月払1700円です。
但し保障は65歳までです。
子供はこれからですが、65歳になる頃には子供も独立していると思うので、そんなにお金は必要ないかなとも思います。
むしろ月払の差額約9000円を貯蓄に回して老後に備えた方がよいのでは…と思いますが、考えが甘いでしょうか?
また子供が1人と仮定したら夫の生命保険額はいくらが妥当でしょうか?
住宅ローンの団信が1100万あります。
現在は共働きで年収は夫300万、妻450万です。
出産後も正社員で働く予定です。
補償額についてですが、ご質問の内容だけでは妥当額の算出ができません。
仮に、住宅ローンの債務者がご主人、家事や育児の主体者は奥様とします。
こう考えてみてはいかがですか?
ご主人がなくなった場合、ご主人が厚生年金加入であれば、遺族年金が出ます。
(11万前後でしょうか?
)住宅ローンの債務者がご主人であれば住宅ローンがなくなります。
(金額がわかりませんがおそらく5万/月くらいでしょうか?
)ご主人の小遣い等の経費が減ります。
つまりご主人の年収300万がなくなって、代わりに遺族年金が入り、住宅ローン+ご主人の支出がなくなるということになります。
これで今までどおりの生活を続けていくことが可能ですか?
可能なら遺族補償としての生命保険はいらないことになります。
不足なら、その不足分×12ヶ月×ご主人の定年までの年数が遺族補償としての必要額です。
これに葬儀費用等を足したもの(葬儀代の平均は350万円だそうです。
)が必要額となります。
質問にはありませんが、奥様がなくなったときのことを考えて見ましょう。
奥様がなくなった場合、遺族年金はありません。
住宅ローンもなくなりません。
家事や育児の負担が増えます。
(誰か無料で面倒みてくれる人はいますか?
いなければ人を雇いますか?
仕事と両立できますか?
)奥様の年収がなくなります。
つまり、年収300万で住宅ローンを支払い、子どもを育てながら仕事をし、子どもの学費の手当ても考えなくてはいけないのです。
なにがいいたいかというと、ご質問の内容を勝手に推測した結果では、ご主人よりも奥様の死亡保障を大きくしないといけないということです。
実際にはご家庭の収支状況やライフスタイル、今後の希望等も聞かないと必要額が算出できないのです。
もし詳しく知りたいのであれば、ファイナンシャルプランナーやコンサルタント営業を得意とする会社(外交員をライフプランナーと呼んだりします。
)に相談してください。
次に保険種類の話になりますが、他の方がおっしゃっているように貯蓄があれば保険はいりません。
しかし、貯蓄を保険の変わりにしようと思うと、その貯蓄は使えなくなります。
さらに貯蓄額が必要額に届く前に保険事故が起きれば、なんの手当てもできません。
ではどう考えるかでです。
私は、貯蓄は、1)非常用資金2)目的資金の2つだと思っています。
そりゃたくさんあればそれに越したことはありませんが、1)の場合、基本給×6ヶ月分(ご夫婦合わせて)あれば十分でしょう。
最悪自己都合で失業しても失業保険がもらえるまでのつなぎ分あれば対応できると思うからです。
この分で足りない分を保険でカバーすればいいわけです。
2)の場合大きいのは、車、家、老後資金、子どもの学費といったところでしょうか?
老後資金は共働きで退職金も十分ありお互い厚生年金であればほとんど間に合うと思いますが、今後年金制度のことを考えるとある程度ためていたほうがよいと思います。
子どもの学費は大学までで、1000~2000万円くらいかかるといわれています。
これらを踏まえて考えた場合、1)医療保険は1)の非常用資金が確保できるまでの期間で十分。
(ただし、ガンの場合には対応できない可能性がありますので入っといたほうがよいでしょう。
)2)生命保険は掛け捨て対応とするならばなるべく安いものを。
老後資金構築を考えるならば終身保険でカバー(予定利率と払済期間に注意。
)。
終身保険としたのは、たとえば、払込期間を60歳(定年?
)までとすると、払込期間終了後(遅くても65歳以降)解約した場合、払込保険料以上に解約返戻金があるからです。
(そのまま放置すると増えていきます。
)予定利率が高ければ高い分だけたまり方もよくなりますし、保険金額に対する保険料も安くなります。
(それ以外にいい点もありますがここでは割愛します。
)ただし、掛け捨ての保険(定期保険)よりも保険料は高いので、家計と相談になります。
超長文になりましたが、1)補償額は専門家に相談したほうがよい。
2)奥様の保障もよく考えてください。
3)医療保険は期間を短くして保険料を減らし、その分貯蓄。
(非常用資金の構築)4)生命(死亡)保険は、掛け捨てを選択するなら奥様の会社のグループ保険。
差額は老後資金の構築のため貯蓄。
もしくは、終身保険で保障+老後資金の構築を兼ねる。
というのが私の回答です。